初対面なのにお兄ちゃん?

山中 敦子

2008年04月02日 22:17

今日、あの人に会いました。

あの人はとても忙しそうに、
大きな声スタッフに?独り言?を言っていました。


店に入った時、タイミングを失い、
名のり損ねたので、しばらく様子を見ることにしましたが、
あの人は変わらず、独り言?呼び込み?大きな声でした。


大きかったのは声だけではありません。
以前、本店の店長になった近藤英生さんを
紹介させていただきましたが、
彼を思い出させるほどのBIGサイズ!!
とっても驚き、そしてたじろぎました…


しばらくして、
いかん!このままでは!
いい加減名乗らねば!!

ということで、名刺をだしスタッフの方に
奥にいるあの人まで届けていただきました…。


『やっぱり!!』お店が壊れるほどの大声とともに、
あのお方は近づいてきました。
近づくとでかい!!
握手を求める手は僕の身の丈ほどあり、
まるで尻尾のある悟空が満月を見た後
みたいな威圧感が…


『名刺をとってきますから』と言い残し、
なぜかダンベルを持たされ待たされる僕…。


そう、待たせた張本人はもちろんこのお方…



おにくやさんです!!
続きはまた明日。おやすみなさい…。