初対面なのにお兄ちゃん?
今日、あの人に会いました。
あの人はとても忙しそうに、
大きな声でスタッフに?独り言?を言っていました。
店に入った時、タイミングを失い、
名のり損ねたので、しばらく様子を見ることにしましたが、
あの人は変わらず、独り言?呼び込み?大きな声でした。
大きかったのは声だけではありません。
以前、本店の店長になった近藤英生さんを
紹介させていただきましたが、
彼を思い出させるほどのBIGサイズ!!
とっても驚き、そしてたじろぎました…。
しばらくして、
いかん!このままでは!
いい加減名乗らねば!!
ということで、名刺をだしスタッフの方に
奥にいるあの人まで届けていただきました…。
『やっぱり!!』お店が壊れるほどの大声とともに、
あのお方は近づいてきました。
近づくとでかい!!
握手を求める手は僕の身の丈ほどあり、
まるで尻尾のある悟空が満月を見た後
みたいな威圧感が…
『名刺をとってきますから』と言い残し、
なぜかダンベルを持たされ待たされる僕…。
そう、待たせた張本人はもちろんこのお方…
おにくやさんです!!
続きはまた明日。おやすみなさい…。