製氷機バージョンアップ
やまのぶでは、というか結構どこのスーパーでもあるにはありますが
暑い時期、遠くからお越しいただいた方や、
新鮮な食材を新鮮なまま
お持ちいただけるように、
サッカー台(お客様がご自身で袋詰めされるところ)近くに
製氷機をご用意しております。
店でいくら食品の鮮度をきっちり管理しておっても、
車の中が40度を超える夏場、例え短時間であっても
管理温度からの温度差が激しいと急速に劣化が進みます。
せっかくのおいしい食材を提供しておっても
これではやはり、ご家庭の食卓に並ぶまでに
美味しい状態は保てません。
そこで、製氷機による氷のサービスが必要不可欠となってくるのです。
しかし、今までは少し難がありました…。
と、申しますのもお客様が氷を詰められると
床に氷が落ち、足元が濡れて滑りやすくなるという難点があったのです。
小さなお子様やお年寄りの方などもおみえになる店なので、
これでは、危険です…。
そ・こ・で…!
以前、やまのぶの地域貢献制度を中日新聞でご紹介いただいた際
僕がブログにて『不敵な笑み』と表現した事を、未だに根に持っている
梅坪店レジチーフの大岸さんが、他のスーパーにお買物に行き、
手前に台がついてる製氷機を発見!
当店も台をつけてもらうことになりました。
と、いう訳でこちらが完成品です!
これで床がすべる事はほとんどなくなりました。
どうか安心してお越しくださいませ。
以上、最近専務から怒られやすくなってる
やまのぶ歴12年の本田 満(34歳)がお伝えいたしました~~~!
きっと、専務だけじゃなく大岸さんにも怒られるな…