伊勢神宮式年遷宮お白石持ち
20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮行事に参加しました。今回は新しい社殿に敷き詰める石を五十鈴川から集め、社殿に運ぶ「お白石持ち」という行事でした。
お白石が籠に入れられ弾き車に載せて運びます。文化の継承こそ式年遷宮だと感じました。
先についている250メートルの2本の太い綱を皆さんで持ち、木遣り歌や、エンヤーエンヤーの掛け声を掛けながら神宮に引き込みます。
威勢よくやりました。
浩晃さんも、倫理の会長を無事終えた感謝に
コバックの小林社長さんも参加でした。
新しい社殿のなんと木の香りの香しい事、厳かな事。一番奥まで入る事が出来感動でした。
撮影が出来ませんので新しい塀だけお見せします。