社長のメルマガの物語

山中 敦子

2010年09月11日 11:56

昨日の全体朝礼は市木店でした。

その市木店に35年間勤務してパートの伊藤みどりさんが退社する挨拶がありました。
市木店は昭和46年にオープンし、私達夫婦が初めて店を持ち悪戦苦闘した時代ですが、そんな頃の昭和50年に入社して
以来35年間もレジを担当して会社に貢献して本当に感謝です。
そのころは、社長も小学生で伊藤みどりさんにはお世話になりました。
朝礼の挨拶の中でお互いに涙が出てきてしまいましたが歴史に一幕でした。、

本日のやまのぶ社長のメルマガに永年勤務のパートさんの退職のことが書かれてありました。

昭和46年 市木店のオープンに時に写真です。



まだ、創設者の山中信一が「山ほどの信用」をと昔使っていた前掛けを掛けています。




懐かしい写真が出てきました。私の夫も店頭で頑張っています。



そして、当時7歳だった社長も「いらっしゃいませ~」とお手伝いです。
なかなか、似合っていますね!!



そんな頃から35年立ちました。
時代は過ぎ、7歳だった子供は社長になり
今日はお礼の花束をお渡ししました。
社長のメルマガの物語は、これにておしまい!!



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