「食は命なり」
先日、知り合いで癌の治療をされている方とお話をしました。
最近調子が良いとの元気な声で安心しましたが
話の中でこんなことをお話されました。
始めの頃は色々な治療をしてきましたが、
やはり食べ物が一番効果的とわかり
自分の免疫力を上げる食べ物に変え、
無農薬のお米や野菜を中心に食事をしてきたそうです。
治療がうまく行って調子もだんだん良くなってきたので、
自分だけの食事を作るのをやめて家族と同じ食事を取る様にしたそうです。
すると、調子が悪くなり始め、病院で先生に話したところ、
もとの食事に戻したほうが良いと言われて又、
無農薬のお米や野菜の食事に戻したところ体調が戻り
元気になったそうです。
「やはり、食事は大切、やまのぶのごんべいの里の野菜があって本当に助かる」
といって頂き嬉しく思いました。
食事の大切さをもう一度考えてみたいと阿部 司さんの本を読みました。
安部 司さんの話に興味のある方は読んでみませんか?
会社に在庫が少しありましたので差し上げます。
お読み下さい。
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