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2011年07月08日

長野県平谷高原


今回の農業研修は若林店の皆さんです。
店舗もリニュアルしてメンバーは張り切っています。



生田店長は藤岡の出身ですから 何か似合っていますね。



木槌を振り上げて杭を打ち込んでビニール紐を張り トウモロコシが倒れないようにします。
中々 様になっています。仕事も順調でしょうね!!北村さん



こうして倒れないように手を掛けます。皆もこんなに手間がかかるのに安い値段では
農家さんは大変だ!!と自分がやってみて感じたようでした。



今回はスペシャルサービスがついていました。
五平もちの差し入れを頂き大感激です。
食事の前に3本も食べた人がいましたよ。



側には山から湧き出た冷たい水が流れています。



平谷村役場のすぐ前に看板が立ちました。「ひまわりの湯」のすぐそばです。
平谷に来たら見て下さい。



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この記事へのコメント
いつも本当にお世話様までございます。

また、本当にたくさんの貴重な物資をお送りくださいまして、本当に心より感動しております。

1つ、1つ箱をあけながら手を合せて拝みました…。
もう、本当に数えきれないほどやまのぶ様から物資をお送りいただいて思うことは、一番難しい「続ける」ということをやまのぶ様がしてくださっているということです。

全国的にみれば、津波のことはもうだいぶ報道も少なくなり、過去のことになりつつあります。
そんな中、遠く愛知からこうして案じてくださっている…。
被災者さんにたくさんの物資という形の「愛」捧げてくださっているのだな、と感じております。

被災地は落ち着いてきたとはいて、問題は本当に山積です。
厳しい仮設でも生活、やまのぶ様からの物資がどんなにか多くの被災者さんの生きる力になっているか。

やまのぶ様、いつも被災地へ「生きる力、希望の糧」をありがとうございます。

感謝、合掌
Posted by 杉田史 at 2011年07月26日 05:17
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