やまのぶの相談役になりました。これまでの人生経験を生かして、よりおせっかいに磨きをかけていきます。
この「おせっかいおばさんとみんなのブログ」は更新を完了いたしました。
新しい記事は増えませんが、ブログにお越しいただける方が多くいらっしゃいますので、更新完了した状態で公開しております。
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2013年08月28日
伊勢神宮式年遷宮お白石持ち
20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮行事に参加しました。今回は新しい社殿に敷き詰める石を五十鈴川から集め、社殿に運ぶ「お白石持ち」という行事でした。

お白石が籠に入れられ弾き車に載せて運びます。文化の継承こそ式年遷宮だと感じました。

先についている250メートルの2本の太い綱を皆さんで持ち、木遣り歌や、エンヤーエンヤーの掛け声を掛けながら神宮に引き込みます。

威勢よくやりました。

浩晃さんも、倫理の会長を無事終えた感謝に

コバックの小林社長さんも参加でした。
新しい社殿のなんと木の香りの香しい事、厳かな事。一番奥まで入る事が出来感動でした。

撮影が出来ませんので新しい塀だけお見せします。

お白石が籠に入れられ弾き車に載せて運びます。文化の継承こそ式年遷宮だと感じました。

先についている250メートルの2本の太い綱を皆さんで持ち、木遣り歌や、エンヤーエンヤーの掛け声を掛けながら神宮に引き込みます。

威勢よくやりました。

浩晃さんも、倫理の会長を無事終えた感謝に

コバックの小林社長さんも参加でした。
新しい社殿のなんと木の香りの香しい事、厳かな事。一番奥まで入る事が出来感動でした。

撮影が出来ませんので新しい塀だけお見せします。
Posted by 山中 敦子 at 12:21
2013年08月28日
夏休みの宿題
夏休みの宿題は今年で七年目の豊田市立猿投台中学校の全校トイレ掃除です。24箇所のトイレを掃除しますので大規模な人数なりリーダーさんと合わせると180名にもなり、多くの仲間の協力がなければ出来ない事でした。

24班分のコンテナに入った掃除道具、トラック一杯になります。

毎年掃除をしている猿投台中学校は全体に綺麗に維持されていてレベルの高さ感心しました。高さ所の窓も綺麗に掃除されいて驚きました。

ボランティア三年連続参加の生徒の表彰です。

校長先生も掃除の実践をされ、その姿勢は素晴らしいと思いました。

掃除に学ぶ会の皆さんのすごさは遠くから手弁当の奉仕です。静岡掃除に学ぶ会の川口さん、袋井掃除に学ぶ会の松岡さん、名古屋掃除に学ぶ会の川口ご夫婦、西三河掃除に学ぶ会の皆さん、豊田掃除に学ぶ会の皆さん、ナカヤマグループの17名の皆さん、やまのぶの店長の皆さん
50名のリーダーさんのお陰で無事終わる事が出来ました。感謝いたします。

24班分のコンテナに入った掃除道具、トラック一杯になります。

毎年掃除をしている猿投台中学校は全体に綺麗に維持されていてレベルの高さ感心しました。高さ所の窓も綺麗に掃除されいて驚きました。

ボランティア三年連続参加の生徒の表彰です。

校長先生も掃除の実践をされ、その姿勢は素晴らしいと思いました。

掃除に学ぶ会の皆さんのすごさは遠くから手弁当の奉仕です。静岡掃除に学ぶ会の川口さん、袋井掃除に学ぶ会の松岡さん、名古屋掃除に学ぶ会の川口ご夫婦、西三河掃除に学ぶ会の皆さん、豊田掃除に学ぶ会の皆さん、ナカヤマグループの17名の皆さん、やまのぶの店長の皆さん
50名のリーダーさんのお陰で無事終わる事が出来ました。感謝いたします。
Posted by 山中 敦子 at 11:07
│豊田掃除に学ぶ会
2013年08月28日
地球倫理の森の植林
今年は砂漠の植林に倫理法人会が活動している「地球倫理の森」に行って来ました。大変大規模な活動で驚きました。

1999年に倫理法人会創立50年事業として二代目の丸山竹秋理事長が始められた事で今回は第55次緑化隊の植林事業となり1500本のポプラの木を植えて来ました。

2メートルのポプラの木を1メートルの穴を掘り植えて行きます。ポプラの根が水を求めて地下水に延びて行った時、枝が伸びるそうです。ポプラが根付くと土が動かなくなり、そこで植物が生えるように成るそうです。

不思議な出逢いがありました。モンゴルの植林活動は鳥取大学の遠山教授が退官を機に生涯を捧げられた活動で、日本砂漠緑化実践隊として砂漠の植林活動が継続されていて、その隊員として豊田市出身の間瀬さんとの出逢いがありました。なんと私の娘と中学校の同級生でご縁でした。

何も生えていない砂漠が森となり、観光地になっていたのには驚きました。

スコップや食糧まで日本から持参しました。

大変な準備でご苦労様でした。

砂漠緑化隊員には是非一度参加して見て下さい。どこまでも続く砂漠の景色、広い中国、その中で毎日、水やり、管理をする日本人、日々の事だけにとらわれて
小さく生きていた事に気付かされた体験でした。

1999年に倫理法人会創立50年事業として二代目の丸山竹秋理事長が始められた事で今回は第55次緑化隊の植林事業となり1500本のポプラの木を植えて来ました。

2メートルのポプラの木を1メートルの穴を掘り植えて行きます。ポプラの根が水を求めて地下水に延びて行った時、枝が伸びるそうです。ポプラが根付くと土が動かなくなり、そこで植物が生えるように成るそうです。

不思議な出逢いがありました。モンゴルの植林活動は鳥取大学の遠山教授が退官を機に生涯を捧げられた活動で、日本砂漠緑化実践隊として砂漠の植林活動が継続されていて、その隊員として豊田市出身の間瀬さんとの出逢いがありました。なんと私の娘と中学校の同級生でご縁でした。

何も生えていない砂漠が森となり、観光地になっていたのには驚きました。

スコップや食糧まで日本から持参しました。

大変な準備でご苦労様でした。

砂漠緑化隊員には是非一度参加して見て下さい。どこまでも続く砂漠の景色、広い中国、その中で毎日、水やり、管理をする日本人、日々の事だけにとらわれて
小さく生きていた事に気付かされた体験でした。
Posted by 山中 敦子 at 09:20
│私と倫理法人会
2013年08月27日
夏の出来事のいろいろ
夏といえば、やまのぶでは長野県平野高原のトウモロコシ、社員が植えた12000本のトウモロコシが実り店頭に並びました。朝晩の温度差で甘味の強く、柔らかな美味しいトウモロコシが人気でした。

一本の株に一つしか実らせないので立派な実がなります。

平谷の環境は山間の静かな部落で癒されるます。

見事に並んだトウモロコシ畑の風景です。
今年は涼しい平谷高原でしたが、暑さが続き高温障害が出て驚きましたがお客様には益々人気が出来、喜んで頂き社員も頑張ったかいがあります。今年は終りましたが来年もよろしくお願いします。

一本の株に一つしか実らせないので立派な実がなります。

平谷の環境は山間の静かな部落で癒されるます。

見事に並んだトウモロコシ畑の風景です。

今年は涼しい平谷高原でしたが、暑さが続き高温障害が出て驚きましたがお客様には益々人気が出来、喜んで頂き社員も頑張ったかいがあります。今年は終りましたが来年もよろしくお願いします。
Posted by 山中 敦子 at 12:56
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